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【注意】海より怖い!川で水難事故が起きやすい3つの理由

 

どうもこんにちは。

 

私は小学生高学年の時に海で溺れて死ぬ思いをしました。

その時は、とっさに仰向けになって浮きました。すぐ友人が来てくれてそのまま担いで近くの浮島まで連れて行ってくれたので今も生きています。

助けてくれた彼は現在は地元の消防士として頑張っています。

 

ということで海水浴シーズンになると海で溺れたことを思い出すのですが、水難事故は海よりも川で多く起きています。

海の方が深いし、波もあるし危ないと思っていましたが、違うんですね。

 

今回は川の方が怖い理由を3つにまとめました。

これから川へ遊びにいく人は準備を怠らず、体力に過信せず目一杯遊んでください。

 

1.川は塩分がないので人が浮きにくい

 

塩分が多いほど浮力が強くなり、人は浮きやすくなります。

塩分濃度が30パーセントと言われている死海では、人がぷかぷか浮いていますよね。

 

海水の塩分濃度は約3パーセントだそうです。

その3パーセントでも浮力は全然違います。

人によって差がありますが、ざっくりと計算します。

 

体重50キロの子供だと仮定してします。(子供にしては体格がいいですが)

海で泳ぐ場合、1キロあたり1.03キロの浮力が働きます。

なので50キロの子供の場合は1.5キロ分楽に泳ぐことができるんですね。

 

川の場合は50キロの子供にかかる、1.5キロの浮力がなくなってしまいます。

ですので、「俺、海で泳げるし波が無い川なら大丈夫!!」とたかをくくると大変な事になります。

海で泳いている感覚だと急に1.5キロの重りをつけるのと同じ事です。

「俺、海で泳げるし波が無い川なら1.5キロの重りつけても大丈夫!」と言われたら親は必死に止めるはずです。

それくらい危険なので目を離さないよう気をつけましょう。

 

2.川の流れが強いと身動きが取りにくくなる

 

川と海の違いで大きいのが流れがあるということです。

海も波がありますが、波がひどい時はわざわざ海に入りに行きませんよね。

 

しかし川は基本的に流れがあり、天候や場所によって大きく変わります。

一見穏やかに見えても実際に入ってみたら立っているのがやっとの状態ということもあります。

 

そんな状態で少し水深が深いところで泳いだら体の動きが制限されて、慣れている人でも容易に泳ぐことができません。

特に子供は好奇心が強く流れの強いところにも躊躇なく泳ぎに行ってしまいます。

同じような場所でも水深が深いと急に流れが変わったりもしますので、もし水深が深そうな場所に行くのであれば事前にライフジャケットや救命ロープなどを用意して行くようにしましょう。

 

3.監視員がいない

 

海水浴場には一定の間隔で監視員という人が配置されています。

 

溺れている人や様子がおかしい人がいたら助けられるようにスタンバイしているのですが、川にはいません。

トラブルが起きたら自分たちで解決しなければならないのです。

たまたま近くに詳し人がいればいいのですが、そうも行きませんのでしっかりとした準備をして川に臨みましょう。

 

まとめ

 

川は海よりも沈みやすくて動きにくくて助けてくれる人が少ないよってことです。

 

海と違い見通しがよく、海ほど深くもないので一見トラブルが少なそうですが、危険がいっぱい潜んでいます。

せっかくの楽しい思い出が、最悪の出来事に変わらないように、十分注意をして川を楽しみましょう!

 

 

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